生活記録ノート

迷走中の節約系シンプルライフ

観る:本・映画・絵・旅

一番好きな話は【小夜しぐれ】の「迷い蟹」

高田郁さんの作品で読んだのは、みをつくし料理帖、とあきない世傳シリーズ。 あきない世傳は読んでいると、痛くて辛くなります。 未完なので、幸が智ぼんと幸せに添い遂げられるのか、母と妹はどうなるのか不安要素があります。 みをつくし料理帖の方も、こ…

もうすぐ四十郎ですが、の【椿三十郎】

昔、テレビで見た時にこんな人がいたのかと三船敏郎のかっこよさに痺れました。 午前十時の映画祭の今年の黒澤作品の1つです。 2枚目の加山雄三、仲代達也の鋭い眼光にびっくり 典型的な直情径行で考えなしの田中邦衛の若さにも唖然 9人ないし10人が画面に…

下巻から読んでしまった【十五の夏】

タイトル下部の【下】に気づかず。 10年以上前に極東ウラジオストク(1975年当時には外国人が訪れることができなかった都市)に行きましたが、それまで行ったことのあるアメリカ、イギリス、台湾とは、旅行の手配に始まり、重々しすぎる入国審査、現地での移動…

アナログがデジタルに勝るもの

高知に行ってきました。 目的は牧野植物園の「英国キュー王立植物園収蔵画とFlora Japonica」です。 植物画は、‘ 写実的’というのとも異なっていて、葉・花・実のつき方、成長段階と枯れていく様を一枚の絵で表す、のが特徴のようです。 ガクアジサイはこん…

Amazonプライムにうっかり加入

間違ってクリックしてしまいました。 というわけで、30日間無料会員です。 わたしは、コミュニティFM局が流すJ-WAVEが好きで、特に土曜日曜の番組を楽しみにしていたのですが、一年くらい前からJ-WAVEの放送枠は皆無になってしまいました。 simplesingle.hat…

資源ゴミはゴミではないという考えは甘えだったと思い知らされた【ゼロ・ウェイスト・ホーム】

1ヶ月ほど前に読んだので、詳細は忘れてしまいましたが ⚫︎資源ゴミの再生にもコストがかかる ⚫︎世界ではゴミの処理は「燃やす」より「埋める」が主流 という点にハッとさせられました。 ゴミ0を生活の最優先事項にはしたくないし、できないけれど、美しいゴ…

【パンとスープとネコ日和】的生活は理想かもしれない

訪れる客が、冬場でもリネンを着て重ね着をし首には必ず巻き物、レギンスを穿いている人ばかり、がツボに入りました。 この本を手に取る人もきっとこんな感じの女性が多いのでしょう。 などと、斜に構えて読みましたが、わたしも仕分けられるとしたらこのタ…

歴史から何かを学ぼうと思って読んでいるのではない【ギリシア人の物語】

昨年、一昨年に続いてギリシア人の物語。 マケドニアのアレクサンドロス大王で締めくくられました。 一つの心が二つの肉体に分かれただけと言われた友人ヘーファイスティオンとの死別、そして本人の死のところで泣きそうになりました。(読みながら、田中芳樹…

【アトミック・ボックス】と【キトラ・ボックス】

アトミック・ボックスは登場する島の老人たちのキャラが好きでした。公安警察とのやりとりも。体力や構築してきた人間関係をフル活用して張り巡らされた警察の捜査網から逃れるヒロイン。 読んだのは一年以上前ですが、最近刑務所から脱走した受刑者が瀬戸内…

無料で肩身が狭かった夜

11月末、会社のネット掲示板でピアノ、チェロ、バイオリントリオのコンサートチケットの提供告知があり、仕事帰りに行ってきました。 失礼ながら、どなたも存じ上げない方で、せめて、と演目をYouTubeで検索して予習というか耳を慣らしておきました。 好んで…

低空飛行にもほどがある

9月上旬に国内旅行業務取扱管理者試験を受けました。 合格には旅行業法・約款・国内旅行実務の3分野それぞれで6割必要です。 時間配分ミスで、自信ないから後でじっくり考えようと後回しにしていた国内旅行実務の観光資源問題のマークシートをいくつか塗り…

買い物意欲を刺激されない【脱力系ミニマリスト生活】

わたしは影響されやすいタイプなので、取り入れる情報には気を遣っていなくてはなりません。 この収納をまねるためには、このグッズを買わなくては!とか。 その点、森秋子さんのブログと書籍化された「脱力系ミニマリスト生活」は、読んでも何も買う気にな…

文化の日っぽい勤労感謝の日

毎年、勤労感謝の日は、わりと近くの美術館の入館料が無料になります。 ここ何年か、勤労感謝の日も仕事で(働けることに感謝してます!←キレ気味)行けませんでしたが、今年は休みだったので。 低所得者にも芸術に触れる機会をありがとうございます パンフレ…

4歳児に「どうしたの、元気がないね」と言われる

わたしが行きたかったので、姉とその子どもを誘って県内の動物園に行ってきました。 小規模で平日だったので、お客さんは少なめ。 虎とフクロウの写真を撮って満足してしまい、あとは餌をねだる馬の口に放り込んだり、唾がハナミズか分からないけど象から放…

通勤列車内で【魂の退社】を読む

契約更新で時給が10円上がりました。 どうしようもないほど辛くなったら契約期間を全うせずに辞めるかもしれませんと伝えています。 人手不足の折、いなくなったら困るので時給アップ、にしては何の感慨ももたらさない変化です。 (今年は、覆面調査員による…

【寂しい生活】 わたしも家電の子

電気、持ち物、家、会社を手放していく過程を、冒険小説のようにわくわくしながら読みました。自分には出来ないな、という意味でも冒険小説のようでした。 家電メーカー勤務のお父様のボーナスの一部は、自社製品の購入に充てなくてはならなかったという「家…

【わが家のお金を、整える】

暮らしのおへその別冊です。 Amazonではレビュー数が多くなくて、評価も高くはなかったのですが、読み物として楽しめました。 登場するほとんどの方は、若い時からお金の管理がきっちりできて貯金もばっちり、のタイプではありません。 ダメダメではないけれ…

終わった。

一年前くらいからコツコツと勉強していた資格試験。 先週末の日曜に受けてきました。 時間配分を間違え、分からないところは後からじっくり考えようと思っていたのに試験終了の声がかかり、どこでもいいから塗りつぶす、ことさえできなかった3つの空欄。 ネ…

中華人民共和国へ

LCC利用、友人宅泊まりでローコストな旅を楽しんできました。 南京の夫子廟 噴水で水遊びに興じる子供たち (あまりの暑さに保護者ではない、大学生も加わっていた様子) その後、子供の濡れたパンツは銅像の右腕に引っ掛けて乾かすという・・・(撮り方が悪く…

【おべんとうの人】

お弁当の時間が好きなので、これも借りてきました。 食べている人の背景・事情・倹しさなんかが窺えて、じーんとします。 キャラ弁や見栄えを第一に考えたようなのは少なくて、そうなるべくしてなった弁当たち。 わたしのジップロック弁当は、ベトナムから働…

薔薇のある生活

姉が頂いて帰ってきました。 もらいもの、というとほぼ野菜とかお惣菜なのですが、たまにはこんな日も。 通勤列車の車窓から眺める家々の塀や庭に薔薇が咲き誇っているので、多分今がシーズンなんでしょうね。←植物関係に疎いので

囚われ三部作

勝手に名付けました。 ライフ・イズ・ビューティフル ショーシャンクの空に 戦場のピアニスト 最初は刑務所三部作、と言ってましたが、ライフ〜はユダヤ人強制収容所、戦場の〜はユダヤ人居留区からアンネ・フランクのような隠れ家生活で、刑務所が舞台なの…

もらっているもの

先週、母の実家に行きました。 母、姉二人と4歳の甥っ子も一緒です。 近所のモーニング。 鰻をご馳走になった叔父宅のナニワノイバラ。 水平線を眺めた後、お約束のように波をかぶった4歳児。 手筒花火の産地です。 父と母は同じ町内の出身なので、かつては…

【ギリシア人の物語】一年が早く過ぎ

昨年一巻を読んだのが、GWあたりではなかったかと。 一年に一冊のペースらしく、図書館の新刊コーナーに二巻がありました。 分厚い本を、ほぼ通勤列車内と職場の昼休みで読みました。 返却期限ギリギリでしたし、通勤鞄の重さと膨らみがキツかったです。 後…

桜咲く

職場近くに桜の木があります。 昨年、通行の妨げになるからと枝を大胆にカットされてしまいましたが、 ひっそりと開花しました。

そこは別世界

最高気温35度を記録した昨日、甥っ子出場のトライアスロンを見に出かけました。 トライアスロン用のウェアを身にまとった人達が数百人。 参加者の一人がオペラを歌う開会式。 (人が多すぎたので写真は断念しました) タイムも順位も昨年より落ちましたが、完…

鼻の穴に飛び込んで一生を終えなくてもいいだろう虫

高校の書道の時間、与えられた色紙に 咳をしても一人 と書き、 数年前のGWに、 フェリーに乗って小豆島の尾崎放哉記念館を訪ねるくらいなら、 自由律俳句にハマるのも当然で 「カキフライがないなら来なかった」と を読みました。 短い言葉で、説明されなく…

自分のズボラ度がスタンダードではないと気づかされた【ズボラでOK!手作り酵母のパンとお菓子】

わたしはかなりの面倒くさがり屋です。ズボラを謳った自家製天然酵母パンの本を見つけたので、借りてきました。 酵母液の見極めが詳しく書かれていて参考になります。 中種、こんな方法もいつか試してみたい。 でもレシピが全然ズボラではない。 塩3gバター1…

高校総体

昨日は陸上部の甥っ子のラストランでした。5000メートルを観ていると、周回遅れどころではない選手もいて、まだ走り終えていないのに、電光掲示板にはゴールした選手の記録が表示されていました。そんななか、ヨレヨレで走る選手に観客から自然と拍手。残念…

数少ない家族行事

ただし、父抜き。一昨日、菖蒲を観に出かけました。四年に一度植え替えているそうです。来年は花が少なくなるので今年たくさん見ていって、と手入れをしていた係の方が言っていました。空の色もきれいでした。