4歳児に「どうしたの、元気がないね」と言われる
わたしが行きたかったので、姉とその子どもを誘って県内の動物園に行ってきました。
小規模で平日だったので、お客さんは少なめ。
虎とフクロウの写真を撮って満足してしまい、あとは餌をねだる馬の口に放り込んだり、唾がハナミズか分からないけど象から放たれる飛沫から悲鳴をあげながら逃げ、だらしなく寝ているライオンを眺め、孔雀の鳴き声に怯えながら持参の昼ごはんを食べて帰りました。
時々流れる大音量の案内放送、動物の匂いと鳴き声、言うことをきかない甥っ子に思った以上の疲労感。
しかし、タイトルのセリフは出発前に言われたものです。どこで覚えたんだか。
昔飼っていた猫に似ていてかわいい。