生活記録ノート

迷走中の節約系シンプルライフ

歴史から何かを学ぼうと思って読んでいるのではない【ギリシア人の物語】

昨年、一昨年に続いてギリシア人の物語。

マケドニアアレクサンドロス大王で締めくくられました。

一つの心が二つの肉体に分かれただけと言われた友人ヘーファイスティオンとの死別、そして本人の死のところで泣きそうになりました。(読みながら、田中芳樹氏の銀河英雄伝説を思い出していました。死ぬのが早すぎたキルヒアイス。)

歴史エッセイになぜこれほど感動できるのか不思議。

 

塩野七生氏の歴史エッセイはこれで終わりだそうです。

あとがきで、読者が買って読むことで仕事を続ける環境が整えられたと感謝されていました。

最近本はほとんど買わず、このギリシア人の物語も借りましたが、ローマ人の物語は何冊か買いました。

その何冊分かに対しての「ありがとう」として受け取ります。

そんな日が来るとは思えませんが、いつか金銭的に余裕ができたら、本も音楽も買いますね。

 

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やはり表紙はアレクサンドロス像。鼻がもげてるけど。