一貫性がなくて恥ずかしいお金の管理方法③
手書きの家計簿を続けていますが、マネーフォワードも使い始めました。
それを機に、一日始まり月末締めから給料日の20日スタートに戻しました。
無料版なので現金管理以外に連携できるのは10口座までです。
そのせいもあり、使わないけど残しておいても良かったかもしれない新生銀行、イオンクレジット、イオン銀行、WAON、スルガ銀行、SBI証券、SBI銀行の解約に動きました。
全てを明確に把握したいよく分からない衝動。
ないものはない、にしたかった。
住宅ローンという負債が突出した家計なのに。
銀行
- 地方銀行ー住宅ローン
- 地方銀行ー給料振込、Yahoo!カードの支払い
- ゆうちょ銀行ー毎月定額を入金 管理費、セゾンカードの支払い、貯蓄預金へスウィング(毎月の自動積立のようなものです)、残りは固定資産税、車検、車税、車の保険に充当
- ゆうちょ銀行 貯蓄ー上記の積立(利息は全く期待できないけど、貯蓄額自体が少ないし、急な出費に対応できるように)
カード
- セゾンカードー光熱費、通信費、ETCカード、年払いの医療保険、年一回の人間ドック受診料
- Yahoo!カードー買い物(これからはあまり使わない予定。Tポイント一体型なので解約はもったいなくて、Kyashカードが使えない場面、立て替え払いの利用を想定)
- Kyashカード
通販
ポイント
- Tポイント
- セゾンカードMUJIポイントー200ポイント貯まったらMUJIアプリの1200円分のマイルに交換する
- 楽天スーパーポイント
数えると12ありますが、楽天とセゾンカードのそれぞれのポイントは自動的に登録されました。
現金管理の財布は、がま口の財布3個と長財布を登録して記録していますが、手書きの家計簿をやめるつもりはないので、今月だけかもしれません。
個人情報が丸裸。
いつまで利用し続けるかは分かりませんが、しばらくはアプリを開く度に寒々しい家計の現実と向き合おうと思います。