1Kで暮らす

迷走中の節約系シンプルライフ

糖質女子

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昼ごはん代わりにミスド
 
ごはん、パン、麺類、かぼちゃ、じゃがいも、さつまいもなどなど、炭水化物祭りの食事でも平気です。
うどんにおにぎりとか、お好み焼きがおかず扱いの地域もありますね。
 
ブームに乗って試してみた
玄米を完全食とするマクロビは、わたしの弱い胃腸には負担が大きすぎて消化できていなかったようですし、
幕内氏の粗食は、砂糖を多用するレシピに驚き、そんなに魚ばかり買えないので実践できませんでした。
かつて入院していた時の食事はタニタ食堂に似ていました。
ただ、タニタは一食の米飯100gですが、200g近くあったのではないかと思います。
さすがに毎食は完食できませんでした。
それでも、胃腸の調子がわたし史上最高に良い時期でした。仕事を休んでいたので対人ストレスフリーが大きな要因と思われますが。
運動よりも体を変えるのは糖質制限である旨の本を読んだり聴いたりすると、それもそうだなと思うのですが、これもまた難しく・・・。
 
たんぱく質が不足気味でも、よく噛んでゆっくり食べるくらいは費用をかけずにできるし、目に見える効果が現れないのでサボりがちなジョギングも体力維持のために継続しなければ、と思います。(もはや、ランニングできれいな筋肉がつくかもという幻想は捨てました)
 
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これも糖質たっぷりの豚汁。
動物性のたんぱく質を増やすのは、財政状況と嗜好からして無理です。