生活記録ノート

迷走中の節約系シンプルライフ

身銭を切った夜

今夜、昨年の某ピアノコンクールの優勝者のリサイタルに行ってきました。

今日はちゃんとチケットを自分で買って。

 

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小学生の頃、習わされていたピアノを泣いてやめようとしたくらいですが、隣に座った女性は、観察するに学校の音楽かピアノ教室の先生で、頭を動かしている様子からその道の方を満足させる演奏だったようです。

わたしが住んでいるところは、文化度が低いと言われてもしょうがない田舎です。

現に玄人受けする(返せば一般受けはしないであろう)アーティストが、ある音楽フェスに出た時はその持ち時間だけ明らかに聴衆のテンションが下がっていました。雑談が周りから聞こえてくるという・・・

そんなこともあって、演奏者は地方を下に見ているんじゃないか、とか、空席があまりにも目立てばやる気がなくなるのではないかと心配してしまいます。

良かった。

と、まずそんなことに安堵していますが、その他の雑感としては

  • まず、ピアニストが長身で細身で足が長い、ビジュアルに驚き
  • 現代音楽はやっぱり苦手だけど
  • ピアノが、ピアノだけでオーケストラと言われるのが分かったような
  • 一音一音がきれいに響き
  • わたしもリズムに合わせて頭を振りたくなるような曲もあり
  • それほど敷居は高くなかったけど
  • 慣れない「ヴラヴォー!」の声にやはり恥ずかしさを覚える

そんな夜でした。

先月、映画「蜜蜂と遠雷」を観たので、プロコフィエフのピアノ協奏曲3番もいつか生で聴きたいです。