囚われ三部作
勝手に名付けました。
最初は刑務所三部作、と言ってましたが、ライフ〜はユダヤ人強制収容所、戦場の〜はユダヤ人居留区からアンネ・フランクのような隠れ家生活で、刑務所が舞台なのは、ショーシャンクの空に、だけなのでした。
近所のシネコンが毎朝10時から名作を上映しています。
4月はライフ〜を観て、今日はショーシャンク。(残念ながら、戦場のピアニストは昨年度のラインナップだったらしい。)
1100円で約2時間、映画の世界にどっぷり浸れます。
どちらも一番映画館に足を運んでいた20代前半に観た作品で、笑うところも感動するところも変わっていませんでした。
本日の感想
必死で死ぬより必死で生きよう、希望は大事、なんて柄にもなく思う。