足と腕の限界
限界と言っても、一日で一万五千歩くらいでしたが、普段の倍以上歩いたことになります。
外灘
午後6時数分前にライトアップ。
南京で有名な、お洒落な本屋さん
駐車場の跡地のようです。
雑貨もいろいろあって、お土産にマスキングテープを買いました。
どんどん増えるお洒落なショッピングモール。
しかし通り過ぎただけでなにも買わず。
腕も限界なのは、長距離の鉄道だけでなく地下鉄でも改札の前に荷物を赤外線チェックの機械に通さなければならないからです。
キャリーケースではなくても、ショルダーバッグをいちいち肩から外して台に載せなければなりません。買い物袋も。
それが地味にしんどい。
日本でも新幹線で事件があった後、荷物検査を導入すべきかなどと言われていましたが、なかなか難しいだろうと思います。
人のいない駅のホーム。