ビニール傘は買ったことがない
大平一枝さんの本のタイトルを、まねてみました。
晴れ女を自認しています。
イベントがある日は晴れ、と言うのではなく、わたしが傘を持っていない時にはひどい降りにはならない、からです。
買ってしまえばわずか数百円のモノでも捨てられないことが分かっているので、たとえ本降りになったとしても、会社ー駅ー自宅を鬼気迫る形相で猛ダッシュして侵入を阻止するのですが。
空模様があやしい時、鞄にしのばせる折りたたみ傘。
天気予報はマメにチェックします。