生活記録ノート

迷走中の節約系シンプルライフ

ゴーヤを食べ切る

小ぶりだけど5本のゴーヤが二カ所からやってきました。

ゴーヤチャンプルーで1本半を消費して、

2本半はジュースに使いました。

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2人分でゴーヤとバナナを1本ずつ+牛乳かヨーグルトを適当に足してジューサーでガーッと。

バナナの甘味があるので蜂蜜などは加えなくても大丈夫です。

 

そして残り1本は冷蔵庫にあった鶏ひき肉とコーンとエノキとトマト缶でカレー。

カレールウ1個では物足りなかったのでカレー粉を小さじ一杯程度足しました。

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フライパンで炒め中。

これで三食分。

もれなく翌日の弁当になります。

 

ゴーヤを食べ始めて15年以上になりますが、年々苦味が平気になっているようです。

 

 

某コーヒーチェーン店でアルバイトをしていた時、先輩バイトくんにミックスジュースのバナナはまるごと入れると潰されずに形を保って出てくることがあるので、必ずちぎってジューサーに入れること、と教わりました。

わたしが働いていた店舗は閉店になったらしい今頃、そんな知恵を役立てています。

世間一般の試算なんてあてにならない

働き始めた頃、職場の同僚の友人に保険のセールスウーマンがいて、自作の勧誘資料を見せてもらったことがあります。

老後の貯蓄型の保険だったと思いますが、もらえる年金では三食カップ麺、それさえも食べられないかもと不安を煽る内容でした。😣←こんなイラスト付きで。

へぇ、そうなのかと思って、でも20年以上経っても覚えているということは、深く心に突き刺さっていたのでしょう。

 

昨日、仕事でゴミをまとめていて、カップラーメンの空き容器もその中にあって、わたしはまずカップラーメンを買うことはないので(買うのは袋ラーメン)、贅沢だななんて思って、上記の話を思い出しました。

 

1ヶ月の食費は多めに見積もって2人でトータル12,000円です。

基本外食はしないけど、事実上要介護状態の母のために実家に帰ってご飯を食べる回数が多くなっていて、カウントしてみると自宅で食べるのは一週間に2人で33食。

33食×4週で132食。

12,000円を132で割ると一食あたり90.9円になりました。 

 

LOHACOで検索してみるとほとんどのカップ麺が100円を超えています。

三食カップ麺よりは健康的な食生活を送っていると自負していても、実家からの横流しがあったり、野菜をたくさん頂ける環境だからこそ。

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お米もプチトマトもゴーヤも、鶏肉と煮た茄子も頂き物。

 

食費以外では、猛暑なのに来客時以外はエアコンを使わないので、電気代も低く抑えています。

 

姉妹2人暮らしという世帯構成の、一世帯あたりの収入は驚くほど少ないはずだけど、支出も少なくて、一般家庭とは違う要素や前提条件もたくさんあるので、試算を当てはめてやたらと心配しなくていいかなと思いました。

今年の夏の思い出ードラッグストアにて。

週末、実家に帰省中の兄の車でドラッグストアへ。

母の介護用品ー要するに紙パンツの買い出しです。

今まで使用していたものが肌に合わなくなったようで、姉から指示されたのは「ピンクのパッケージで袋の外からでも香料の匂いがするもの」

メーカー、商品名を尋ねても回答がないまま。

介護コーナーをうろつき、匂いを嗅いでみる兄妹でした。

 

適当に選び、レジに並びながら「なんか川柳ができそうな状況だな」と兄。

確かに。

忘れられない思い出になりました。

買い物は気晴らしにもストレスにもなる

日々の食事のための買い物。

疲れているので早く家に帰りたい状況下で店に行くのもストレスですが、安く買わなければならないと自らに課すプレッシャーも負担です。これは、あっちのスーパーの方が30円安い、とかね。

 

疲れる店のハシゴをしないために

  • 卵と牛乳は底値や特売にこだわらず、行った店で買う。切れてしまったら、コンビニも可。
  • ほぼ毎朝食べるバナナも買える値段だったら買う。高いと思ったら諦める。なくてもいい。

 

8月は買い物の省力化を図ろうと思います。

 

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少し前の休日の昼ごはん。小松菜と鶏ひき肉炒め。

近所のスーパーは水曜がひき肉3割引になります。

今月は1ヶ月分まとめ買いしたので、もうひき肉のためだけにスーパーに行くことはない。

 

一番好きな話は【小夜しぐれ】の「迷い蟹」

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高田郁さんの作品で読んだのは、みをつくし料理帖、とあきない世傳シリーズ。

あきない世傳は読んでいると、痛くて辛くなります。

未完なので、幸が智ぼんと幸せに添い遂げられるのか、母と妹はどうなるのか不安要素があります。

みをつくし料理帖の方も、これでもかと試練と悲劇に襲われるのですが、つる家での微笑ましいやりとりに救われます。

ハッピーエンドと分かっているし。

 

私の好きなシーンは、

澪があさひ太夫から雲外蒼天と書かれた手紙を受け取るところ

両親を亡くし借金のため弟と一緒に暮らせないふきが、一人娘を亡くしている種市の悲しみに寄り添って泣きながら抱きつくところ、です。

もうすぐ四十郎ですが、の【椿三十郎】

昔、テレビで見た時にこんな人がいたのかと三船敏郎のかっこよさに痺れました。

午前十時の映画祭の今年の黒澤作品の1つです。

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2枚目の加山雄三、仲代達也の鋭い眼光にびっくり

典型的な直情径行で考えなしの田中邦衛の若さにも唖然

9人ないし10人が画面にきれいに配置されていて

9人の若い侍の中に誰か裏切り者がいても良さそうだけど、そんなひねりはなく

捕らわれている城代家老の娘と加山雄三は恋仲なんだろうとか

「どっか足りないのさ」と言われてしまうその城代家老の奥方ののんびり具合とか

 

用心棒、七人の侍に比べるとコメディ色が強くて楽しめました。

 

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9月末はマイ・ライフ・アズ ・ア・ドッグを観に行こう。

 

 

下巻から読んでしまった【十五の夏】

タイトル下部の【下】に気づかず。

 

10年以上前に極東ウラジオストク(1975年当時には外国人が訪れることができなかった都市)に行きましたが、それまで行ったことのあるアメリカ、イギリス、台湾とは、旅行の手配に始まり、重々しすぎる入国審査、現地での移動、買い物のシステムが全く違っていて、緊張しまくりでした。旅の前から、パスポートを取り上げられる夢を見ました。

 

旧ソ連時代に、一人旅って。

許可してお金を出した親(上巻を読んでいないので詳しい経緯は?です)、現地のガイドや日本人だけでなく他国の旅行者と対等に話せる15歳に敬意を表します。

細かいやりとりを詳細に書いていて、記録をバッチリつけていたのか、記憶力が格段に良いのか、ともかく桁違いの15歳です。

 

社会主義、シベリア抑留、北方領土問題などなど難しいキーワードがたくさん出てきて、正直ついていけませんでしたが、興味深い旅行記でした。

 

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失礼ながら、佐藤優さんはインパクトのある容貌の方だと思います。

が、表紙は15歳らしい写真。